在宅勤務でのストレス発散方法4選!

#働き方在宅勤務

ハドラー

新型コロナウイルスの影響から、在宅勤務に切り替わった方も多いかと思いますが、自宅で仕事ができることは、満員電車に乗ることも無く、メリットであるように思えます。ところが、在宅勤務はストレスが溜まりやすく「コロナうつ」という言葉が生まれてしまうほど深刻な面もあるのです。

 

筆者も自宅で作業することが多いのですが、噂には聞いていた在宅ストレスを感じることがありました。どこか鬱々としてくるというか、なんとも表現しづらいこの感情を感じている方は多いはず!ということで、今回は在宅勤務でストレスが溜まる原因と、ストレス発散方法について紹介します。

在宅勤務時のストレスの原因とは

在宅で仕事をしている人のストレス要因は、大きく分けて以下の4つに分類されます。

 

  • 「運動不足」
  • 「生活リズムの乱れ」
  • 「仕事とプライベートの切り替えができない」
  • 「コミュニケーション不足によるストレス」

 

それぞれについて詳しく解説していきます。

 

企業のためのオールインワン情報マネジメントツール Huddler
議事録やタスク、チームのナレッジなどあらゆる情報を一元管理
無料で始める →

①運動不足

在宅勤務に切り替わり、通勤や外回りの必要がなくなったことで身体を動かす機会が激減します。また、自粛生活を余儀なくされたことからジム通いを辞めてしまった方もいるのではないでしょうか。

 

運動をすることで、健康な身体を維持するとともに気晴らしの効果も得られます。身体を動かすことは不安や落ち込みを解消したり、筋肉の緊張をほぐして副交感神経を有意にすることでストレスを軽減したりする効果があるのです。

 

運動不足は肥満や筋力低下の生活習慣を悪化させるだけでなく、自律神経系の働きを抑制してしまうことから気持ちが不安定になりやすくなってしまいます。

 

②生活リズムの乱れ

在宅勤務になると通勤時間がなくなり、自分のタイミングで仕事を進めることができるメリットがあります。それゆえについつい夜更かししてしまい、いつしか昼夜逆転となってしまうでしょう。

 

このペースが続いてしまうと生活リズムが崩れてしまい、従来の起床時間・就寝時間に戻すことが難しくなってしまいます。不安定な生活リズムは体調を崩しやすくなり、メンタルの不調にもつながってしまうのです。

 

③仕事とプライベートの切り替えができない

おそらく多くの方は、自宅の仕事環境が整わないまま在宅勤務に移行してしまったのではないでしょうか。自宅で仕事をするには誘惑が多く、業務効率が低下してしまうため長時間仕事をせざるを得なくなってしまいます。

 

さらに、心身を休めてリラックスするための自宅が職場になってしまい、いつでも仕事ができる環境に身を置いていることになります。それゆえに自宅にいても慢性的にプレッシャーがかかる環境になりストレスを溜めてしまうのです。

 

④コミュニケーション不足によるストレス

会社に出社すると上司や同僚、部下がいますので、雑談を含めたコミュニケーションが自然と発生する環境でした。ところが在宅勤務では自宅で黙々と仕事を行うことから、特に一人暮らしの方は誰とも話さない日が多くなってしまいます。

 

コミュニケーションが減ると閉塞感や孤独感を感じてしまい、プレッシャーやストレスを抱え込みやすくなるのです。

 

企業のためのオールインワン情報マネジメントツール Huddler
議事録やタスク、チームのナレッジなどあらゆる情報を一元管理
無料で始める →

在宅勤務時のストレス発散方法とは?

ストレスで身体やメンタルの不調が発生してしまう前に、日々適切なストレス発散を行う必要があります。

では、具体的にはどのような方法があるのでしょうか。

 

①適度に運動する

適度に運動を取り入れることによって、気分転換と健康維持に効果があります。

 

おすすめはウォーキングやジョギングといった有酸素運動です。体内にたっぷり空気を取り入れることで、自然と深呼吸ができるためリラックス効果があります。1日20分〜30分程度、少し汗ばむ程度で続けると良いでしょう。

 

仕事の合間にも、身体をほぐすストレッチを取り入れてリフレッシュしてくださいね。

 

②規則正しい生活を心がける

生活リズムが昼夜逆転している傾向がある人は、まずはきちんと睡眠をとって朝の太陽の光を浴びるようにしましょう。太陽の光は体内時計を正常に戻す働きがありますので、体調やメンタルを安定させてくれます。

 

夜眠る前にスマートフォンやPCを見てしまうと、入眠を妨げてしまい良質な睡眠を取りにくくなってしまいます。就寝前にはスマートフォンなどを見ないように心がけましょう。

 

③仕事のオンオフのスイッチを設定する

仕事のオンオフを切り替えるには、自分で切り替えのスイッチを設定するのがおすすめです。例えば、自宅といえどきちんと身なりを整えて仕事をする、昼休憩の時間をきちんと決めるなど、出社していた頃と変わらない仕事のペースを確立することは大きな効果があるといえます。

 

また、自宅のあちこちで仕事をしていた人は作業場所を固定すること、業務終了後は仕事用PCをきちんとしまっておくことなども、仕事のオンオフを切り替えるのに効果的です。

 

④会社の同僚とコミュニケーションを取る

最近はオンライン会議のツールが急速に発達しています。このようなツールを活用し、オンラインランチやオンライン飲み会などを企画してコミュニケーションを取ってみるのもおすすめです。

 

社内のオンラインミーティングがある人は、業務の進捗を報告するだけでなく、少し雑談の時間を取ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

今後、在宅勤務はメジャーな働き方として広がることが予想されます。

ストレスは目に見えないため、自分が気づかないうちに蓄積していきます。

「まだ大丈夫」と過信することなく、今からストレス発散方法を取り入れて健康に過ごしてくださいね。

 

ハドラー