誰でも簡単に、そして手軽に使える操作性
ファイル毎のリンクを共有 該当のファイル毎にリンクを発行して共有することが出来ます。
プレビュー機能 いちいちダウンロードすることなく、ファイルや画像をブラウザ上で確認することができます。
フォルダ分けでグルーピング 他のストレージサービスと同様にファイルをフォルダ毎にグルーピングすることが可能です。
メールやチャットで流れていってしまう添付データは探すのにも一苦労です。目的や用途ごとにフォルダを作成し、プロジェクトの必要に応じて、関係者にリンクを送るだけで必要なファイルが共有できます。
会議では様々なファイルを確認しながら進めることも多いですよね。PDFはもちろんデザインデータやエクセル資料なども会議と紐付けて保存されるため、もう「前回の会議で見た資料どこだっけ」などと迷うこともありません。
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