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議事録とアクションが結びつき、チームが前進する
会議におけるストレスを軽減します

Huddlerの議事録で事前の共有からリアルタイムなコラボレーション
ネクストアクションまでの全てが円滑に進みます。

Huddlerが実現する会議体験

  • 誰でも簡単に
    スマートな事前準備ができる 議事録に特化したフォーマット事前準備。アジェンダを作成したら簡単に共有できる

  • リアルタイムに共同編集
    会議中に内容が整理できる 共同編集とリアルタイムで議事をまとめてその場で内容が整理されていきます。

  • すでに整理できているから
    まとめも不要! 共有も楽々できる 会議後はボタン一つでチームに共有可能。

Point1

リアルタイム・共同編集で
チームコラボレーションを促進

作成中の議事録は、各メンバーとリアルタイムで共有され、共同編集が可能です。オンライン会議で同じ空間にいなくても、まるで同じ会議室にいるかのように、仕事を進めることができます。

Point2

会議に自動で紐付く
タスク、ファイル管理

会議中に「次までにこの資料用意しておいてね」などタスクが発生することは多いですよね。会議を軸にタスクや関連するファイルを一元管理できるため、もう情報が点在することはありません。

Point3

会議前のアジェンダも
会議後の議事も共有が楽々

会議ごとに発行される外部共有用URLを送れば、Huddlerのアカウントを持っていない取引先の相手にも議事録やアジェンダを共有することができます。記録する、出力する、連絡するといった一連の流れがHuddlerの画面一つで完結します。

Huddlerが会議改善で選ばれる理由

他のツールにおける課題をハドラーで解決

他のツールにおける課題

Huddlerで解決

  • 画面が複雑、一定レベルのITリテラシーが必要

    IT業界の人であれば使いこなせるかもしれないけど、一般企業で使うにはちょっと難しい。
  • 誰でも簡単に使えて、すぐに使い始められる

    ハドラーは非IT企業にも多く導入頂いているツールです。設定なども不要で、登録したその日から簡単に使い始められます。
  • 会議でのタスクを作成出来るが、色んなアプリにタスクが点在してしまう

    IT業界の人であれば使いこなせるかもしれないけど、一般企業で使うにはちょっと難しい。
  • 会議のタスクはもちろん、プロジェクトや個人のタスクも一元管理できます

    会議での発生タスクは管理出来るが、会議のタスクだけをそのアプリで管理するのが面倒。
  • wiki向けのツールで議事を取るとナレッジなどと議事が混ざってしまう

    wikiのツールで色んな情報をまとめると、あとから整理しずらくごちゃごちゃなってしまいがち。
  • 議事録に特化したフォーマットに加え、wikiの機能も別で用意されているのでスッキリ

    ハドラーは議事録とwikiが別の機能として用意されており、議事録に特化したフォーマットで記録することが出来ます。

会議における情報マネジメントを支える機能

  • リアルタイム更新・共同編集 編集した内容は即時反映されます。
    リアルタイムコラボーレーションが可能。

  • 会議毎にタスクを作成 会議にタスクを紐付け、期日、担当者など細かな設定をすることが出来ます。

  • 事前にアジェンダを共有 ボタン一つでメッセージを添えてメールで参加者に共有することも可能です。

その他の機能を見る