【比較表】ビジネスチャットツールの選び方と3大アプリ徹底分析

#ビジネスチャット#業務効率化アプリ

ハドラー

ビジネス上のコミュニケーションツールは、メールや電話からすっかり「ビジネスチャット」へと移行しました。素早いメッセージのやり取りにグループディスカッション、ファイル共有までこなせてしますので、現代ビジネスには欠かせないツールです 。

 

そして、政府による働き方改革の推進によって、在宅勤務やサテライトオフィスでのリモートワークなどの時間や場所を選ばない幅広い働き方が普及しています。そうした柔軟な働き方を支える、メールや電話に代わる新たなコミュニケーションの形として「ビジネスチャットツール」が今、急速に広まりを見せているようです。

 

ビジネスチャットツールを選ぶ上で、どういった要素が重要になるのでしょうか。今回はビツールの選び方、おすすめのビジネスチャット3選を比較表も交えて分かりやすくご紹介していきます。

 

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【比較表】ビジネスチャットツールの選び方と3大アプリ徹底分析

 

ビジネスチャットツールの選び方

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操作性・デザイン性(UI/ユーザーインターフェース)の良さ

参加しているプロジェクトのチーム内で、ビジネスチャットツールをいち早く浸透させるために必要となってくるのが「操作性・デザイン性の良さ」です。どんなに便利なツールであっても、利用するメンバーにとって使いづらさや分かりづらさのイメージが先行してしまうと、積極的に利用してもらう事が叶わずツール自体がその強みを全く活かせない、という結果に陥ってしまいます。

 

まずはチーム内のメンバー全員に利用してもらうためにも、誰にでも分かりやすく使いやすい操作性、デザイン性を有したツールを選びましょう。

無料トライアル or 無料プランがあるか

経営者サイドに立ったビジネスチャットツール導入へのハードルが下がる要因として、「使用感を試せるか」といった点も考えうる要素の一つです。シンプルな理由として、多くのビジネス支援ツールの中でも特にビジネスチャットツールを利用する際、それぞれのメリット・デメリットを理解するためにも一度しっかりと使う必要があるからです。

連携可能なシステムの幅広さ

また、他ツールとの比較ポイントとして重要になるのが「連携可能システムの幅広さ」です。日々の業務で利用しているメールソフトやファイル共有サービスなどには、各種サービスがあります。ツールによってはAPI連携が可能なので、チャットによってはリマインド目的の通知を送ったり、ログインの後に操作したりする事ができます。

 

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ビジネスチャットツール比較のポイント

実際にビジネスチャットツールを比較、導入を検討する段階においてどういったポイントに気を付けるべきなのでしょう。ここで、そのポイントを3つ挙げ、ご説明していきます。

市場シェア

気を付けるべきポイントのひとつに、そのビジネスチャットツールが現在どれくらいの規模においてシェアを有しているのか、という点があります。実際にチャットツールを運用していると想定して、社内だけでなく取引先やクライアントとの連絡にもビジネスチャットを利用する場合があります。そうした時、各々が違ったソフトを使っている場合、少々不便に感じる場面が生まれてしまうでしょう。

 

また、そのような状況は都度ゲストアカウントを利用する必要があるなど、無駄な工数を生んでしまう事も十分に考えられます。ビジネスチャットツールを導入する際は、「導入企業数」を見比べてみましょう。ここに示されている値が大きいほどに市場シェアもまた大きい事が分かり、導入後の社外クライアントとのコミュニケーションも円滑に行う事ができます。

導入コスト

次にポイントとして考えられるのが、「導入コスト」です。有料のチャットツールはそのほぼ全てが、利用IDに紐づく形による月額制をとっており、ツール導入の際に考えておく必要があるのが、社内でどの程度の利用数を想定しているのか、ということです。そして同時に、どの程度の規模まで利用数に含めるのかも大切です。

 

「パート従業員は除くのか」「業務委託先も利用対象に含めるのか」など、明確に線引きをしましょう。

セキュリティ性能

そして、最後に挙げるのが「セキュリティ性能」です。ビジネスチャットツールはメールや電話に代わる、BtoBにおいて利用される事を想定したコミュニケーションツールです。そのため、企業のプライバシーポリシーを遵守可能なセキュリティ性能を有しているかどうかを調べる必要があります。

 

外部への送信やPC/スマートフォンの紛失等を想定した上で、程よいバランスでセキュリティ性能を持ったツールを導入しましょう。

「うちの会社はどれを使おうか?」と迷っている方。今回は3大ビジネスチャットツールを徹底比較し、それぞれの特徴をご紹介します!

 

ビジネスチャットツール3選

Chatwork -お手頃なツール-

chatwork

https://go.chatwork.com/ja/

価格重視でお手頃にビジネスチャットツールを導入したい。そんな希望を叶えるのが国産ツールのChatworkです。

 

有料プランではビジネスとエンタープライズがあり、それぞれの料金は1ユーザーあたり月額500円と800円(税抜き・年間契約時)。お手頃と言ってもビジネスチャットツールとしての基本機能はしっかり押さえられているので、組織内外のコミュニケーションが円滑に運びます。国産ツールならではの安心感と機能の分かり易さが、他ツールと比べた際に優位になる点でしょう。

一方、難点としては使用できるスタンプの数が少ないことや、同じメールアドレスで複数アカウントを所持できないことです。ビジネスチャットツールを単なるコミュニケーションだけでなく、営業用ツールとしても活用する企業にとっては、少々使いにくさを感じるかもしれません。

 

Slack -世界No.1シェア-

slack

https://slack.com/intl/ja-jp/

名実ともに世界No.1と言われているのがSlackです。その利点は「拡張性が非常に高い」こと。Slackはアプリ連携による独自のカスタマイズを前提としたビジネスチャットツールであり、少し前まではエンジニア・プログラマー・デザイナーなど主にIT系企業でよく使われていました。

 

現在でもIT系での人気は健在ですが、様々な業種でも導入されるようになってきたのが特徴です。Slackと連携できるアプリは無数に存在し、組織独自のコミュニケーションプラットフォームと、従業員独自のインターフェースが構築できます。

 

価格は少し高めに設定されており、一番安いスタンダードでも1ユーザーあたり月額850円、その上のプランは月額1,600円になります(いずれも税抜き・年間契約時)。

 

拡張性が高いことをメリットと捉えるか、デメリットと捉えるかは三者三様。「うちの会社にそれほど高性能なツールはいらないな」と思う方は、避けるべきビジネスチャットツールかもしれません。もちろん、上手く使いこなせれば高い生産性が見込めます。

 

Microsoft Teams -信頼と実績-

teams

https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software

Microsoft Teamsはマイクロソフト提供するコラボレーションツールのMicrosoft Office 365に組み込まれているビジネスチャットツールです。マイクロソフト製ということで信頼性が高く、多くのビジネスを支えてきた実績があります。

 

利用するにはMicrosoft Teamsではなく、Microsoft Office 365のプラン契約が必要です。最安値はビジネスベーシックの月額540円。1ユーザーあたりの料金になります(税抜き・年間契約時)。Microsoft Teams最大の利点は、Microsoft Office 365に組み込まれた他のツールを自由に使えることです。

 

オンライン版のワード・エクセル・パワーポイントをはじめ、Exchangeオンラインによるビジネスメール管理、社内SNSのYammerなど多岐にわたります。Microsoft Office 365の全てのアプリへのSSO(シングル・サイン・オン)もサポートしているので、生産性向上という点では随一かもしれません。

 

3大ビジネスチャットツール比較表

ここまでご紹介した内容も踏まえて、3大ビジネスチャットツールの特徴を比較表にしてまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

 

ビジネスチャット比較表

※価格は1ユーザーあたりの月額で消費税は含まず、年間契約プランとなります

 

最後に、当社monomodeが開発している生産性向上ツール「Huddler(ハドラー)」をご紹介します。Huddlerは2020年12月にリリースしたばかりのツールで、現在はβ版で提供しています。そのため全機能が無料でお使いいただけ、ゼロコストでの生産性向上が可能です。

 

機能は大きく議事録管理・タスク管理・ファイル管理・Wiki管理の4つで構成され、グループ毎に必要な機能のオンオフが切り替えられます。社外ユーザーの招待もできるので、社内外を巻き込んだプロジェクトでもご活用いただけます。

組織に欠かせない情報共有を統括し、コミュニケーションを円滑にする。しかも、今なら完全無料です!今回ご紹介したチャットツールと合わせて、ぜひ一緒に利用してみてください。

ハドラー