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業種:ゼミ・研究室

学生が取り組むプロジェクトの内容を共有・蓄積できる場所が必要と感じHuddlerを導入。学年毎、プロジェクトごとにルームを分け、グループワークの内容を記録するのはもちろん、研究内容や進捗管理もHuddler1つで管理することが可能。チャットやメールで流れてしまっていた文献資料やリンク元などの情報も蓄積できるためコミュニケーションがスムーズに。

「3分で分るHuddler」
をダウンロード

《活用シーン1》
グループ毎に「ルーム」を作成しグループワークの内容を蓄積

具体的な活用方法

関わるメンバー毎にルームを作成し、あらゆる情報を一元管理しています

ゼミに所属する3年生4年生それぞれの活動はもちろん、夏合宿などのイベントや研究テーマによってなどメンバーが異なるプロジェクトが多くあります。目的毎にルーム分けをすることで情報を蓄積しつつも、必要な情報にすぐたどり着けるような作りになっています。

グループワークのアジェンダや議事録も記録する習慣がなく「前回どこまで話したっけ」「その時にみた参考文献ってどのサイトにあったっけ」などの混乱がありましたが、記録する習慣がついたことで自然と各自がHuddlerから情報を確認するようになりました。

 

《活用シーン2》
論文の参考文献やリンク集を「wiki」で管理

具体的な活用方法

学生1人に1フォルダ割り当て、ゼミの課題や個人研究関連の情報や成果を蓄積

ゼミの活動では書籍や先行研究などから様々な情報を吸収し、アウトプットする作業が多くあります。個人のフォルダやメモ帳で管理するのではなく「wiki」内に個人用フォルダを作り、それぞれがストックすることで他のメンバーの情報や研究の進捗などを随時確認することができます。

また、編集権限もwikiごとに設定できるため担当者以外は編集不可に、といったカスタマイズも柔軟に対応できます。

リンク集なども併せて蓄積することで論文の引用元などが分からなくなってしまうといったトラブルも少なくなりました。

 

《活用シーン3》
調査結果やレポートなどの資料は「ファイル」を活用してストック

具体的な活用方法

レポートの提出もHuddlerひとつで完結

教授に提出するレポートも印刷することなくレポート提出用のフォルダに蓄積することが可能です。そのほかにもアンケート結果や研究調査結果など様々な資料をフォルダに残すことができます。

・ゼミ合宿の日程表
・レポート
・卒業生の論文
・アンケート調査の集計結果 など

また、グループワーク中などに会議に添付したファイルも自動でファイルにストックされるため、ファイルが一箇所に集まるというところも便利なポイントです。