《 活用シーン1 》
入居者毎の介護記録を「会議」に蓄積
具体的な活用方法
入居者毎に「ルーム」を作成し、担当者を招待
手書きで記録していることが多かった介護記録ですが、Huddlerの会議機能に蓄積することで時間短縮や紙代の節約につなげることができます。紙ではなくデータとして残すことでネット環境さえあれば、必要な時にすぐ確認することができます。
テキストだけで伝わらない情報は画像を添付
必要に応じて会議に画像を添付することも可能です。例えば傷や怪我の状態を写真に撮って介護記録に添付しておけば、担当変更や何かあった際にもスムーズに状況を把握し、適切な対応することができます。
《 活用シーン2》
マニュアルやノウハウは「Wiki」で共有
具体的な活用方法
器具の手入れや介助方法などをマニュアル化し「Wiki」に蓄積
社内規則や手順書などのマニュアルを蓄積することも可能です。一度作ってしまえば、どれだけ人が増えても同じものを使えるため、先輩社員の負荷を大幅に削減できます。スタッフにとっても「自分の都合の良いときに学習できる」「必要なときに何度でも見返すことができる」といった利点があります。
テキストだけでなく画像やハイパーリンクを活用しわかりやすくまとめる
本文にはテキストだけでなく画像やハイパーリンクを挿入することも可能です。お手本の画像や参考サイトをすぐ確認できるようにすることで定着率も上がります。
《活用シーン3》
社内でよく使う資料は「ファイル」機能で共有
具体的な活用方法
定型の資料は「ファイル」にデータを入れ一元管理
基本チェックリストや計画書などの資料は全て「ファイル」に保存しています。別でクラウドストレージサービスを契約せずとも、容易にPDFやエクセルなどのあらゆるファイル類がストックできるため、Huddler1つでスムーズな情報共有が可能です。