《活用シーン1》
生徒毎に「ルーム」を作成し指導内容を蓄積
具体的な活用方法
生徒毎にルームを作成し、あらゆる情報を一元管理しています
多数いる生徒の指導内容は報告書の形で提出してもらっていましたがこれを機にペーパーレス化をしました。生徒毎にルーム分けをし、講師内での情報共有も円滑になりました。授業の進捗をクラウド上にきちんと残すことで急遽の講師変更での対応もスムーズです。
《活用シーン2》
施設の運用や来訪者対応のマニュアルを「wiki」で管理
具体的な活用方法
施設の運用や来客対応などをテキストや画像でマニュアル化
施設の運用や来訪者への対応も、スタッフひとりひとり誰でも同じ対応ができるように取り扱い方をマニュアルにしています。編集権限もwikiごとに設定できるため担当者以外は編集不可に、といったカスタマイズも柔軟に対応できます。画像やハイパーリンクも張れるため引き継ぎの際も視覚的にわかりやすく伝えることができます。
異常時や災害など、いざという時の対策もストック
事故や火災、災害、感染症などが発生した際、教職員や生徒への対応についても予めの準備が大切です。休業や休室の判断や児童や生徒を安全に登下校させる方法などもまとめています。カテゴリ分けも自由にできるため必要な情報にすぐたどり着けます。
《活用シーン3》
保護者、生徒宛の配布物やテキストなどの資料は「ファイル」を活用してストック
具体的な活用方法
配布物の管理もHuddlerひとつで完結
配布物やテキスト関連は数も多く、紙で持っておくとかなりの量になってしまうため全てHuddlerのファイル機能にアップロード。そのほかにも成績データや日程組みなど蓄積したいデータは用途ごとに作ったフォルダに格納し、いつでも確認できるようにしています。プレビュー機能が付いているので都度ダウンロードせずともブラウザ上で確認ができるのは嬉しいポイントです。