《活用シーン1》
顧客毎に情報を管理
具体的な活用方法
顧客毎にルームを作成してあらゆる情報を一元管理しています
顧客の定例会議へ参加をしたり、宿題を依頼したり、ファイルを共有するシーンが頻繁にあります。こういった状況の中で、用途毎にバラバラのツールを利用してしまうと管理が煩雑になってしまうことがよくあります。一方、Huddlerは様々な情報を好きなように管理出来ますし、顧客毎にルームを作成することで一元管理に最適です。
顧客をルームに招待して利用しすることで、共有がスムーズです。
《活用シーン2》
議事録をHuddlerで管理しています
具体的な活用方法
リアルタイムで更新される共同編集の議事録エディタを活用
Huddlerの議事録機能は会議の情報を蓄積していくのに特化されており、単なるメモエディタを利用するよりも便利です。リモート参加の会議の場合は、ZoomなどのWEB会議ツールを開きつつ全員でHuddlerの議事録を開いて会議をしています。リアルタイムの共同編集が可能だからです。
議事録はアジェンダ毎に議事録を作成することが出来きますので、非常に管理しやすいですし、さらにコピーする際も「アジェンダのみコピー」「アジェンダと議事録の両方をコピー」から複製のパターンを選ぶことが出来ます。前回の会議内容に追加していくことも出来るので、定例会議の情報を残していくのに非常に便利です。
《活用シーン3》
ファイルの共有もHuddlerで
具体的な活用方法
ファイル管理機能が会議の添付ファイルも自動でまとまるので便利
エクセルのファイルやPDFデータ等の共有もHuddlerを活用しています。Huddlerのファイル機能はDropboxなどの一般的なストレージサービスと引けを取らないクオリティです。フォルダ分けをしたりすることも可能ですし、会議に添付したファイルも自動でファイルにストックされていきますので、ファイルが一箇所に集まるのです。