法人向けの国内外オンラインストレージサービス8選!

#ファイル共有・オンラインストレージ#業務効率化アプリ

ハドラー

はじめに

オンラインストレージには法人用のサービスを提供しているものがあります。法人用は個人用のものとは違い、企業ごとのニーズに合わせてサービスをカスタマイズできる利便性や、企業全体で利用可能な大容量を備えたサービスもあります。

 

企業で利用する際にはサービスの規模も大きくなり、費用面もそれなりに大きくなりますが、なるべくコストパフォーマンスの良いストレージを選びたいところです。法人用オンラインストレージに関して、コストパフォーマンスの良いサービスをいくつかピックアップします。

 

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法人用オンラインストレージの選び方

オンラインストレージを選ぶ際に気を付けたいのは、利用できるデータ容量、セキュリティ面、機能面、対応デバイスと、あとはコスト面です。検討材料がたくさんあるので、どのあたりを重視するか、あるいは最低条件を決めて、候補をある程度絞ったほうがいいかもしれません。

 

また、法人用オンラインストレージは、個人で利用する場合よりも保存可能容量が多く、機密情報を扱うケースも格段に増えるため、強固なセキュリティがないと安心して利用できません。会社で使うとなると、コスト面が高くてもより安全で操作性の良いオンラインストレージを選ぶ必要が出てきます。

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法人用オンラインストレージで重視すべきはデータ量

法人用オンラインストレージで重視すべき要素の一つは利用可能なデータ量でしょう。保存可能容量だけでなく、アップロードとダウンロード時に利用できる最大容量がどれくらいか見ておく必要があります。ファイルサイズの大きいデータのやり取りを頻繁に行う場合、このデータ量が大きなものを選ぶ必要があるでしょう。

 

オンラインストレージによってはストレージの容量を契約後に増減できるものもあるので、必要であれば利用します。

セキュリティ面も充実しているものを

不正アクセスや災害時のデータ損失など、想定可能なリスクはたくさんあります。情報漏洩リスクは企業にとってもシビアな問題となりますが、データ暗号化やユーザー認証といった、セキュリティ面に配慮しているオンラインストレージなら安心して利用できます。法人用オンラインストレージを選ぶ際は、このセキュリティリスクに対し、どれだけ保障されているかも重要なポイントです。

 

一般的に高級なプランになるほどセキュリティがしっかりしているので、自社で扱う情報を考慮してプランを決定します。万が一情報漏洩した場合に被る損失の大きさを考慮し、ここで費用を浮かせるのは得策ではありません。

対応デバイスをチェック

パソコンだけでなくスマホでも利用できるかどうかもチェックポイントです。スマホで操作できれば外出先でもデータのやり取りができますので、業務効率化につながります。

アクセス権限等の機能をチェック

オンラインストレージの中にコミュニケーション機能や、アクセス権限を細かく指定できる機能を備えたものまであります。機能も検討材料の一つになります。ただ多機能になればその分コスト高につながる可能性もあるため、じっくり検討しましょう。

ランニングコストをチェック

月額いくらか、何ユーザーまでいくらで使えるのか、年間契約にしたらどれくらい安くなるのかなど、オンラインストレージごとに費用設計はまちまちです。初期費用がかかるケースやかからないケースもあります。固定費として支払い続ける費用になるため、先々のことまで考えてコスト計算する必要があります。

料金プランで選ぶオンラインストレージ

料金プランで法人用オンラインストレージを選ぶ場合、以下のストレージがおすすめです。

 

15GBまで無料「Google Drive」

個人で利用する場合は15GBまで無料で使えるオンラインストレージですが、Google Driveの魅力はその機能性です。Googleの各種サービスとの連携で、スケジュールの共有やビデオ会議までビジネスにかかわる幅広い機能が使えるようになります。

 

企業向けの料金プランは、1名につき月額680円で30GBまで利用できるBasic、同じく1名につき1,380円、容量無制限で使えるBusiness、高度なセキュリティ機能を持つEnterprise(1名3,000円、容量無制限)から選択できます。セキュリティ面が気になる方は、「Enterprise」の利用がおすすめです。

Google Drive

10GBまで無料「TeraCLOUD」

10GBまで無料で使えるオンラインストレージで、法人向けには年額8,800円で300GBまで使える有料アカウントのほか、2種類の有料アカウントが用意されています。日本国内にサーバーを置いており、サポートも日本語で安心です。加えてwebDAVを採用で、多くのアプリケーションと連携して活用できる点も魅力の一つとなっています。

 

TeraCloud

ソフトバンクが提供する法人オンラインストレージ「PrimeDrive」

ソフトバンクの法人向けオンラインストレージで、送信時の上長承認機能、ユーザ管理機能、アクセス権限を細かく制限可能な機能を備えています。iPad、iPhoneを活用したペーパーレス会議やプレゼンテーションなどでも活躍してくれるストレージです。10,000名まで、1GBから9GB使えるプランが月額12,000円から、10,000名まで、10GBから99GB使えるプランが月額69,800円から利用できます。

 

PrimeDrive

インストール型のオンラインストレージ「セキュアSAMBA」

法人向けの非同期型クラウドストレージでソフトをインストールして利用します。様々なデバイスからがアクセスでき、クラウド上のファイル共有ができます。どんな業種にもまたデジタルデバイスに慣れていない人でも簡単に使える便利さがウリです。暗号化通信でセキュリティも安心。スマートフォンでのデータのやり取りができるので、外出先でも利用可能です。

 

フリープランは3名まで無料です。10名まで5000円のスタートプラン他、100名まで25000円のミディアムプランなどがあります。

セキュアSAMBA

5GBまで無料「OneDrive」

Microsoft社が提供しているオンラインストレージです。Microsoft 365の機能と連携できる点が魅力で、仕事でOfficeなどを頻繁に利用する場合におすすめです。セキュリティを強化した「OneDrive for Business (Plan 2)」もあります。容量は無制限で、1ユーザーあたり1,090円で利用できます。

 

OneDrive

企業毎のカスタマイズニーズにも対応「firestorage」

法人向けのプラン(プラン1,2)では、専用回線が利用できます。この専用回線によってデータ通信が混み合うことなく、スムーズに使えます。プラン1は初期費用10万円、月額89,800円で9TBまで、プラン1は初期費用10万円、年額90,000円で9TBまで利用できます。無料プランからお試しで利用することもできるので、法人用オンラインストレージを検討中の企業は使ってみてもいいかもしれません。

 

firestorage

使いやすさトップクラス「Dropbox」

法人向けのAdvancedプランは容量が無制限で使えるほか、ファイルイベント追跡機能やシングルサインオンとの統合などセキュリティ面が強化されています。1ユーザーあたり月額2,000円から

 

DropBox

セキュリティの高さをウリにする「box」

セキュリティを重視したクラウドストレージで、国家機密レベルの情報を管理できることから世界中で利用されています。権限設定も幅広く、拡張機能の活用でエクセルやOutlookといった、いままで業務で利用していたツールの活用もできます。容量はどのプランも無制限です。もっとも安価なプランが1名あたり550円のStarter、組織全体のコンテンツ管理が可能になるBusiness Plusは月額3,000円です。

 

box

まとめ

法人用オンラインストレージには、普段からよく耳にするような有名企業が提供するものから、海外の企業が提供するものまでさまざまです。ぜひこちらを参考にして、コストパフォーマンスの良いオンラインストレージを見つけてください。

ハドラー